一児の母さんの作品
『貧乏人の子沢山』
男「経済力の無い人ほど多くの子供を持つとは皮肉だね。」
女「テクニックが無いくせに、やらせろやらせろとうるさい奴と一緒ね。」
男「....」
『痩せる石鹸』
中国製の痩せる石鹸が大流行したとき、効果の有無を夫に相談したら、....
夫「それで本当に痩せるんだったら、まっさきに、手が痩せていくぞ。」
『生命保険』
男「お前の旦那に、首尾よく、保険をかけることができたぜ。
あとは死んでもらう方法を考えるだけだ。」
女「どうすればいいかしらねぇ。」
男「そうだなぁ。お前の本当の体重を教えてやれば、ショック死
するんじゃねぇかなぁ。」
『沸きが早いは冷めやすい』
男「熱しやすい者は冷めやすいということだ。僕達はゆっくりゆっくり
熱くなってきたから、冷めにくいね。」
女「冷めるも冷めないもないわ!50年付き合って、やっと来月結婚式。
夫婦になったと思ったら、あっと言う間に墓場行きじゃないのよ!」
『ほめ言葉』
男「白魚のような指。鯛のようにパッチリとした目。鮫のような肌。」
女「ほめてるの?けなしてるの?どっちなの、魚屋さん!」
『仏教徒』
夫「フランスのことわざに、こんなのがあるよ。『女は教会では聖女、街では
天使、家では悪魔』君もそう?」
妻「私は、仏教徒だから、聖女とか天使とか悪魔とかは当てはまらないかな。
あえて言うなら、『女は寺では菩薩、街ではおさつ、家ではがさつ』という
ところね。」
『ウエディングドレス』
娘「パパ、ウエディングドレスってどういうもの?」
父「女の人が結婚式で着るドレスだよ。きれいなレースがたくさん付いてて、
腕を出して着るんだ。だから、ウデディングドレスというのさ。」
母「パパ、嘘を教えちゃダメよ。ママが本当のことを教えてあげるわね。
結婚式で着るというのは本当なんだけど、上に着るのがウエディング
ドレスで、下に着るのはシタディングドレスっていうのよ。」
『もとの鞘におさまる』
男「もう一度やり直せないかなぁ、俺たち。」
女「そうね、もう一度がんばってみましょうか。リサイクルの時代ですから。」
『あだ名』
男「お前って奴は、小さなネタを何十倍にも大げさにして、人に言いふらしてる
だろう。そういうのを、顕微鏡女って言うんだよ!」
女「そういうあんただって、細かいことをいちいち大声で怒鳴って、そういうの
を、アンプ内蔵スピーカーって言うのよ!」
『買い物上手』
主婦A「スーパーマーケットの閉店間際に行くと、売れ残った商品が50円引き
とか半額とかになるから、私なんかそれを目当てに毎日行ってるのよ。」
主婦B「またあの人が来た、って有名なんじゃないの。」
主婦A「そう、”8時半の女 ”って呼ばれてるの。」
『鏡よ鏡』
娘「あなたは、なぜそんなに美しいの?なぜそんなにスタイルがいいの?
なぜそんなに頭がいいの?」
母「いつまでも鏡と話していると、デートに遅れるわよ。」
娘「やっぱり、鏡は何も答えてくれなかったわ。」
母「代わりにママが答えてあげる。それは、ママの子供だからよ。」
『後顧の憂いを断つ』
妻「明日から1週間ハワイ旅行でしょう。今、冷蔵庫の整理をしている
んだけれど、この漬け物ダメになっちゃうかなぁ。」
夫「漬け物のことが気になって旅行が楽しくなかったらつまらないから、
思い切って捨てよう。」
※後顧とおこうこ(漬け物)をかけてみました。
『しっかりママ』
夫「靴下に穴があいたから、捨てておいてくれ。」
妻「ダメダメ、まだはけるわよ。夏用にとっておくわ。むれなくて
ちょうどいいじゃない。」
次の日....
夫「パンツに穴があいたから、捨てておいてくれ。」
妻「ダメダメ、まだはけるわよ。わざわざオチンチンを出す手間が省けて
ちょうどいいじゃない。」
『蚤の夫婦』
夫「世界に800種類いるどの蚤も、メスの方が大きいんだってさ。」
妻「うちは、わたしの方が小さいわね。」
夫「いや、態度がでかい。」
『オートクチュール』
女「このまえ臨時収入があったから、思いきって洋服を作ることにしたの。
サイズをはかったら、デザイナーがにやにやしながら、『とても作り
やすい体型ですね』って言うの。バスト90、ウェスト90、ヒップ
90だったわ。」
『楽は苦の種 苦は楽の種』
夫「一番いい例が、子づくりと子育てだね。子供が大人になって結婚すれば、
かわいい孫の顔を見る楽しみもできるし。」
妻「ということで、その楽の部分の時間がやって参りました〜。電気を消し
ま〜す。」
『シルバーシート』
主婦「昨日電車に乗ったとき、たまたまシルバーシートの前に立ったら、
座っていたおばあちゃんが席を譲ってくれたの。おばあちゃんが
次で降りますからと言うので、ありがたく座らせてもらったけど、
そのおばあちゃん、にこにこしながら、『何ヶ月ですか?』って
私に聞くのよね。
私のおなか、単に食べ過ぎで出ているだけなのに。ただのデブです
とも言えなくて、『6ヶ月です』って答えたわ。太り始めて6ヶ月
という意味でね。」
『美容院にて』
(バタンキューッ!)
美容師「キャーッ!店長、たいへんです。また、久美ちゃんが倒れました。」
お客「あらあら、大丈夫?」
店長「お客様、お騒がせして申し訳ございません。この子、新入りなんですが、
カーラーを巻いていると、目が回って気持ちが悪くなるらしいんです。」
『コート売場で』
店員「いらっしゃいませ。奥様、こちらの毛皮のコートはいかがでしょうか。
奥様のようなお美しい方に、ぜひお召しいただきたい商品です。」
お客「あら、いい色ねぇ。手触りもいいわぁ。襟の形もいいわぁ。ポケットの
デザインもいいわぁ。サイズもちょうどいいわぁ。でも、一番いいのは
値段ね。たっか〜い。またね、さよなら〜。」
『供養』
男「お宅様には、ずいぶんと立派なお仏壇がありますね。
額に入れてあるのは遺髪ですか?」
女「はい。うちの主人の......」
男「えーっ、いつお亡くなりになったんですかぁ!」
女「いえいえ、主人は生きているんですが、髪の毛が
なくなりましたので供養しております。」
『交通事故』
(キキーッ! ガッシャーン!)
男「だ、だいじょうぶですか!」
女「痛たたた...、私こそ不注意で、すみません。」
男「今すぐ、救急車を呼びますから!」
女「待って待って、呼ぶのは10分後にして下さい。急いで化粧を
直しますから。」
『立ち上がらない』
孫「もしもし、あっ、俺。あのさぁ、パソコンがさぁ、立ち上がらなくなった
んだよ。昨日までは何ともなかったんだけどなぁ。どうすれば直るのかなぁ」
孫の電話を近くで聞いていたおばあさんが、通話後、心配そうな顔をして....
祖母「ひろし、お前の友達、ぱそ子ちゃんだっけ、自分で立ち上がれないほどの
病気になっちゃったのかい、大変だねぇ」
『結婚式の翌朝』
妻「あら、起きたのね。おはよう。私、少し前に目が覚めて、あなたが
こうして横で寝ている姿を見て、私たち本当に結婚したんだなぁって、
しみじみ思っていた所なの。」
夫「そうか。俺は、昨日の夜お前が先に眠って大きないびきをかき始めて、
明け方まで眠れなかった時に、俺たちとうとう結婚してしまったんだ
なぁと、しみじみ思ったよ。」
『 ホモ 』
息子「ねぇ、ママ。ホモってなぁに?」
母親「男の人が好きな男のことよ。」
息子「パパとケンちゃんとイチロー選手が好きなボクは、かなりホモ?」
『プレゼント』
男「僕が誕生日プレゼントであげた靴は気に入らなかったのかい?
履いているところを見たこと無いけど。」
女「とんでもない。大のお気に入りだから、汚れないように、履かずに
しまってあるの。」
『人気スターの夫婦』
夫「僕たち、これからも仲良く一緒に暮らしていけるかなぁ。」
妻「どうかしら、わからないわ。」
夫「僕にもよくわからない。そうだ!この週刊誌に僕たちの
ことが出ているから、調べてみよう。」
『ほめ言葉』
女「あなたは、まるで太陽のような人ね。」
男「ほめられちゃった。」
女「暑苦しくって、近寄りたくないわ。」
『街角インタビュー』
男「奥様、インタビューにご協力いただけますか?お肌がツルツルですね。
何か秘訣がありましたら、教えて下さい。」
女「ストレスをためないことかしら。わたしの場合、脳みそがツルツルなので
お肌もツルツルなんですわ。オーッホホホホ…」
『クリスマス・イブ』
旅行中の両親が予定よりも早く帰宅した。家の中には誰もいない。
いや、浴室のほうから男と女の話し声が聞こえる。
娘が見知らぬ男と入浴中だった。
母親「あなたたち、親の留守中に何ということを!」
娘「誤解しないで!サンタさんが煙突から降りてきたらススだらけ
だったから、洗ってあげてたのよ。」
『新妻の悩み』
新妻「私、夜が来るのが怖いんです。うちの主人ったら、毎晩包丁を
振り回して暴れるんです。私はそばに近づくこともできません。
やはり、毎晩主人の身体を求めてはいけないんでしょうか。」
『記念品』
主婦A「私たち、結婚後はじめて夫婦喧嘩をしたときに、その記念
としてサボテンの鉢植えをひとつ買ったのよ。」
主婦B「なかなか、ロマンチックな話ね。」
主婦A「喧嘩をする度にサボテンをひとつずつ買ったら、今では家中が
サボテンだらけで座る場所もなくなってね。このサボテンを
どうしようかということで、また大喧嘩しちゃったわ。」
『探し物』
夫「お〜い、テレビのリモコンはどこにいった?」
妻「どこか、その辺にあるでしょう。」
夫「ないから聞いてんだよう。…あった!これからは、探し回らなくても
済むように、いつもテレビの上に置いておくことにしよう。」
『書店にて』
お客「あのぉ、これ、昨日買ったホラー小説なんですけど…」
店員「返品ですか?」
お客「半分ほど読んだところで、怖くて怖くて一人でトイレに行く
こともできなくなってしまったんです。
ですから、半額だけ返金してもらえないかと思いまして…」
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