男と女のドキドキ名言集(vol.28) 


2004-08-08
「真夜中前の一時間の眠りは、真夜中過ぎの三時間の眠りにまさる。」
                                   ----------イギリスの格言

《横たわる美女》
郊外に住居を構える裕福な男がいた。
豪奢な邸宅と、草原のように広い広い庭。
その邸宅の前に、一台の車が勢いよく走ってきて、急ブレーキをかけて止まった。
車から降り立ったのは、ハンサムな若者だった。
若者は、少し緊張した様子で邸宅の玄関に立ち、呼び鈴を押した。
主人みずからが、若者を出迎えた。

若者「お尋ねしますが、むこうに横たわっている美しい女性は、こちら様のお嬢さんでしょうか?」

主人は、額に手をかざして目を細め、庭のはずれのほうを見やった。
そして、愛想をくずして言った。

主人「いかにも、あそこで、気持ち良さそうに日向ぼっこしているのは、私の娘です。
   ところで、君とは初めてお目にかかるが、あの子をモデルとしてスカウトに来たのかな?
   それとも、『お嬢さんとの結婚をお許し下さい』とでも言い出すのかな?用件は何でしょう?」
若者「いえいえ、スカウトでも、結婚の許可願いでもないんです。誠に申し上げにくいのですが、
   あのぉ、ええとぉ、そのぉ…先ほど、お嬢さんを、車ではねてしまいまして。」


【おもて話・うら話】
「横たわる」もいろいろ。「睡眠」と「永眠」は紙一重。ちょっとブラックなジョークでした。(^i^)

2004-08-15 「人間の姿態を対象とする芸術家にとって、裸体は、作家や詩人たちの場合における恋愛のような  ものである。」                                 ----------ヴァレリー『芸術論』 《秘密のパーティーにて》 お金持ちの有閑マダムを集めて、定期的に開催される秘密のパーティーがあった。 今日のショータイムの演目は、「皿回し」であった。 もちろん、普通の皿回しとは違う。 暗転していたステージに幾筋かのスポットライトの光があてられた。光の中に浮かび上がったのは、 3人の筋肉隆々とした全裸の男性だった。 3人はステージの前のほうに歩み寄り、仰向けに横たわった。 次に、3枚の皿を手にした美女が登場し、軽快な音楽に合わせて、男性器をしごき出す。 頃合いを見計らって、男性器の上に皿を乗せ、見事にくるくると回してみせた。 これには、観客全員が立ち上がって拍手喝采。マダムたちの興奮が、キラキラ光る眼差しに表れている。 美女「では、そちらの奥様にも、やっていただきましょう。」 指名されたマダムは、戸惑いながらも、興味と興奮に背中を押されて、ステージに登った。 美女「3本のオチンチンが同じように硬さを保っていられるように、右に左に移動して、    オチンチンをしごいて下さいね。ただし、重要な注意がひとつあります。    しごきすぎると、ショータイムがすぐに終わってしまいますから、くれぐれも、    お気をつけ下さい。」 【おもて話・うら話】 男たるもの、皿の一枚や二枚、回せなくてどうする! いや、前言を訂正。 やっぱり、二枚を同時に回すのは、構造的に無理みたい。(^i^)
2004-08-21 「忍耐心を持たなければならないようでは、教育者としては落第である。  愛情と歓びを持たねばならない。」                            ----------ペスタロッチ『口頭による意見』 《家庭教師》 母親「そんな下品な言葉遣い、どこで覚えてきたのですか?!」 お金持ちの家の長男が、母親に叱られている。 長男「実は、家庭教師の雅子の真似なんだ。」 母親「まぁ!何ということ。仮にも教師であるのに、悪い影響を子供に及ぼすなんて、許されること    ではありません!」 住込みの家庭教師である雅子は、3日の間、長男との会話をいっさい禁じられた。 しかし、同じ敷地内に住んでいる以上、偶然に鉢合わせすることだってある。 雅子は、何とか長男にお詫びしなくてはと思っていたので、その日、偶然、中庭の池のそばで鉢合わせ した好機を逃さなかった。 言葉を発してはいけない約束だったから、ジェスチャーでお詫びの気持ちを伝える必要があった。 雅子は、池のそばにあったこぶし大の石を拾い上げ、池に放り投げた。 「ボッチャン」という音がした。 長男「ボッチャン? 坊ちゃん、ということ?」 雅子は、にっこり笑ってうなずいた。 次に、両手の人差し指を立てて頭上に置いた。 そして、牛のしぐさと牛が鳴く様子を、何度も繰り返した。 長男「牛、モォ〜、うし、もう、もう、うし?」 長男の言葉の最後の部分で、雅子は(それ!)と指をさした。 次に、雅子は両手で円形を作った。 長男「円?わっか?わ?」 長男の言葉の最後の部分で、雅子は(それ!)と指をさした。 長男「坊ちゃん、もう、うし、わ.......それから?」 雅子は、ちょっと顔を赤らめ、はにかみながら、スカートと下着をさげて、無毛の下半身を露わにした。 長男の顔も真っ赤になった。 長男「正解がわかったよ。坊ちゃん、もう、うし、わ、毛がありません...だね。」 【おもて話・うら話】 何となく、昭和初期のモノクロ映画の雰囲気ですね。セピア色の思い出に、甘酸っぱいものがこみあげて くる。単なる胃酸過多かもしれないけど。(^i^)
2004-09-04 「商業が永く栄えるところに名誉は地に落ちる。」                                ----------ゴールドスミス『旅人』 《自動販売機》 ある国のある時代のお話し。 そこでは、女性を、自動販売機で買うことができた。 商品番号1は、70歳の老婆だった。 商品説明書には、こう書いてあった。 「おばあちゃんの知恵袋が必要な方にお薦めします。  シワが多いことを気にしない方にはお買い得です。」 商品番号2は、45歳の中年女性だった。 商品説明書には、こう書いてあった。 「掃除・洗濯・炊事など家事全般が得意です。  更年期の女性に特有のイライラを気にしない方にはお買い得です。」 商品番号3は、20歳の美しい女性だった。 商品説明書には、こう書いてあった。 「身体の美しさや、人間的に未完成な故の危うさを求める方にお薦めします。  毎晩セックスを求められても応じることができる方にはお買い得です。」 商品番号4は、産まれたばかりの赤ん坊だった。 商品説明書には、こう書いてあった。 「たくさんの可能性を秘めています。  セックスの相手としては不適切ですが、様々な子育ての労苦を体験してみたい  方にはお買い得です。」 それぞれに販売価格が表示されている。 私は、商品番号3の若い女性が一番高価であろうと思った。 しかし、商品番号4の赤ん坊が一番高価であった。 私は、メーカーに電話をして説明を求めた。 「なぜ、赤ん坊が一番高価なんですか?」 その回答は… 「いちばん、長持ちしますから。」 【おもて話・うら話】 確かに「長持ち」です。購入者の「賞味期限」のほうが先に切れることは間違いありません。(^i^)
2004-09-18 「医者は、病気を治しても、死に対して打つ手を持たない。それは、雨をしのげても、  雷はしのげない屋根と同じだ。」                                      ----------中国の格言 《 巨根願望 》 男というものは、アソコが「大きいわぁ」と言われたいのだ。 これは、本能と言ってもよいくらいの強い願望だ。 その願望を手術という手段で実現しようとする人もいる。  男「粗チンを巨根にしたいんです。手術費用は、どれくらいかかりますか?」 医者「うちでは、30万円いただいています。」  男「もっと安くあがる方法はないでしょうか?」 医者「蜂を飼って、アソコを蜂に刺させるという方法がありますね。アソコが腫れ上がって大きく    なります。腫れがひいてきたら、ふたたび、蜂に刺させれば、ずっと巨根でいられます。」  男「それは安上がりで、いい方法ですね!」 男は喜んで帰っていった。 一ヶ月後、男がふたたび医者を訪れた。  男「お陰様で巨根になりましたが、最近、ハチミツの香りがするオシッコが出るようになったんです。    蜜蜂を使ったからでしょうか?」 医者「尿検査をしてみましょう。」 しばらくして、看護婦が検査結果のレポートを持ってきた。 医者「検査しましたが、ハチミツは検出されませんでした。これは、糖尿病ですね。」  男「ということは?」 医者「もうじき、アソコが立たなくなります。」 【おもて話・うら話】 立たなくてもいいから、大きいのがいいか。それとも、小さくてもいいから、立つのがいいか。 やっぱり、後者に投票する人が多いかな? 「立つようにする」手術をしたところ、ずっと立ちっぱなしになってしまった男の話をしましょう。 普段はそれほど不都合はないのですが、オシッコをし終わる度に、顎をハンカチで拭く必要があるのです。 (^i^)
2004-09-26 「飲酒の十徳。礼を正し、労をいとひ、憂いを忘れ、鬱をひらき、気をめぐらし、病をさけ、  毒を解し、人と親しみ、縁をむすび、人寿を延ぶ。」                                 ----------柳沢淇園『雲萍雑志』 《酔っぱらい》 そのスナックには、毎晩のようにやってくる名物の酔っぱらいがいた。 店の従業員も常連客たちも、その酔っぱらいがやってくるのを、毎晩楽しみにしている。 酔っぱらいは、品の良い中年女性で、小綺麗な装いで来店するのだが、常に、泥酔しており、 ボックス席に座ると、すぐに眠り込む。 バーテンが「奥様、お風呂の用意ができました。」と言うと、その女性は洋服を脱いでスッポンポン になる。 少しの間、体を洗うしぐさをしたあと、また、眠り込む。 しばらくして、バーテンが「奥様、お出かけの時間です。」と言うと、その女性は洋服を着て、 バーテンにチップを渡し、ふらふらしながら店を出ていくのだった。 今夜も、その女性がやってきて、ボックス席に座り、眠り込んだ。 常連客たちが、にやにやしながら成り行きを見守っている。 しかし、今夜に限って、バーテンが、うっかりと、初めのセリフを間違えた。 バーテン「奥様、お出かけの時間です。」 女性は目を覚まして、もうろうとしたまま洋服を着ようとしたが、すでに自分が洋服を着ていることに 気づいた。 女性は、バーテンに平手打ちをくらわせた。 中年女性「お前は、洋服を着せたまま、私をお風呂に入れたのですね。このような侮辱を受けたのは      初めてです。許しませんよっ!」 【おもて話・うら話】 常連客たちにとっては、素敵なショータイムだったのに、あぁ、残念! 順序を間違えると、こういう事になるのです。 「優先順位を間違えてはいけない」...ビジネスの世界でも、酔っぱらいの世界でも同じく大切な事の ようです。(^i^)